目には見えないものを見る。企画と映像ディレクションの話

※ 会場参加の無断欠席が頻発しております。席数に限りがございますので、無断欠席、直前のキャンセルはご遠慮いただきますようお願いいたします。

(現在の開催方法を継続していくためにもご協力お願いいたします。)

「目には見えないものを見る。企画と映像ディレクションの話」

「THE FIRST TAKE」の立ち上げや現在放送中のNHKのTV番組「おかえり音楽室」
の企画・映像監督を担当されている

Creative Director / Art Directorの清水恵介さんにご登壇いただきます！！

▼内容

今回は対話形式でのセミナーになります！以下、清水さんからのメッセージになります。

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広告業の他、TV、YouTube、
ストリーミングサービスなど
メディアを越境して、クリエイティブディレクターとして活動しています。

私が仕事で大事にしているのは「過程」です。ただ制作をしてお終いではなく、その過程や、世の中にアウトプットした後も続いていく過程を、どうストーリーテリングしていけるか。

どんな目には見えないものを、映像に忍ばせているかをお話ししたいと思います。

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テレビ以外にも、Youtube、SNS、ストリーミングなど、様々な映像媒体がある昨今。
映像を作って終わりじゃない、その先へ続いていくためのクリエイティブをお話いただきます。

▼タイムスケジュール

18:30    開場
19:00    セミナー開始
20:30    質疑応答
21:00    セミナー終了

清水恵介 / Keisuke Shimizu (Creative Director, Art Director)

【プロフィール】
1980年生まれ。ノンバーバルなデザインと企画を得意とし、
UNIQLO、Netflix Japan、SHISEIDO、UNITED ARROWS、
NISSAN、AIG、MUJIなど、数多くのブランドのキャンペーンを手がける。
2019年にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の立ち上げ、
企画・クリエイティブディレクション・アートディレクション・映像監督を担当。
2023年からは企画・映像監督を担当したNHKのTV番組「おかえり音楽室」が放送中。
Campaign誌クリエイティブパーソンオブザイヤー'19、クリエイターオブザイヤー'18メダリスト、カンヌ金賞、NYADCグランプリ、ACCグランプリなど受賞多数。

【作品情報】