先日行われた青山ミスコン2022にて、ラボメンバーで候補者の個人PVを制作しました🎥
映像制作自体、初めて挑戦する学生メンバーも多く参加しましたが、企画から撮影、編集まで、メンバー主導でプロジェクトを完成させました✨

    そこで、青山ミスコンPV制作を担当されたメンバーにいくつかお話を聞いてみました!





男子エントリーNo.2    和田怜
担当者代表    大久保楽(@楽



——自己紹介をお願いします
    現在は大学生をしています。大学では映像ではなくプロダクトのデザインを学んでいます。
    映像は本格的な物は今回が初めてでしたが、分からないなりにチームで色々と考え助け合いながら挑みました。


——こだわりポイントや、撮影中のエピソードを教えてください
    こだわった所は1:30という短い時間の中でいかに主役の魅力を伝えるかという所と、途中で見るのをやめてしまうのではなく、気付いたら終わっていたという映像を目指しました。
    後半のシーンの雰囲気を変えたり、それぞれのシーンで服や髪型が変わっていたり、初めてながらチームで考えて実際に完成した時はとても感動しました。
    苦労したところは360°怜さんの周りを回るシーンがあるのですが、場所によっては回れないところがあったり、人にぶつからないように撮影してもらうのに苦労しました。編集でも映像同士を繋げる事も難しく、撮影の重要性を編集しながら体感しました。


——今後の自身の展望と、そのためにAFCLをどのように活用したいかを教えてください
    直近の目標はカメラを買って自分の乗っているバイクや他人のバイクの映像を撮ることです。AFCLでは撮影と編集の基礎をもっと学んで、カメラと編集をもっと体に馴染むように頑張っていきたいです。
    あとはもっと色々な人と関わって他の人がどんな映像を撮るのかAFCLを通して見て行きたいです。



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